ウィー・フィットには、ヨガもできます。
DSでも『どこでもヨガ』と言うのがありましたが、あちらは外出先でも暇な時間にヨガができるというソフトでした。
しかしこちらのヨガは、もちろん家で、バランス・ウィー・ボードに乗ってやるヨガです。
任天堂ウィー・フィットでのヨガは、バランス・ウィーボード上で指定されたヨガのポーズをとるものです。
一番の基本形は、立木(たちき)のポーズですね。ウィー・フィットのパッケージ・デザインに、なんか両手を頭の上に上げて、片足をあげた女の人のシルエットが使われていますが、あれです。
立木のポーズは、片足をあげているので、いかに自分がふらふらしているかが分かります。ウィー・フィットでは、重心をリアルタイムで計測してくれて、点数を付けてくれます。正しい姿勢によって重心を安定させないと点数は低くなります。これって、表示してくれるのを見ながら姿勢を正すというフィードバックシステムですから、かなり有効なトレーニングになります。
重心位置は、画面上に<赤い点>で表示されますが、その赤い点が、特定の範囲の枠の中に納まるようになれば、安定と言うことなんですが、両足を載せていても重心点というのはかなり動きます。それを片足をあげた立木のポーズで振れ幅を小さくしなければならないというのは、かなりの難易度です。これをさらにヨガのポーズを維持したままで、やるわけですから、かなりの難易度です。実は、息を吸ったり吐いたりするだけでも、重心というのは前後に振れるんですから。
同じ姿勢を続けるヨガのトレーニングは、どちらかと言えば静的で、ダイナミックに身体を動かすというわけではないですが、じっとりと汗をかきます。フラフラとすると、<ふらふらしてますよ>とか<勢いをつけすぎると腰に負担が‥>などのアドバイスも、されます。まさにパーソナル・トレーナーと言った感じですが、これは普通のヨガのビデオを観ながらやるのとはまったく異なる体験ですね。
ヨガメニューのバラエティ
ウィー・フィットのヨガメニューを少し紹介します。
まず、腹式呼吸をします。これはヨガの基本中の基本となる呼吸法。姿勢と重心に注意しながらゆっくりと呼吸をします。
三日月のポーズは、両腕を上に真っ直ぐに伸ばした状態で、左右に身体を曲げ、脇のラインをしっかり意識しつつ伸ばしていきます。
英雄のポーズは、、片方の足をバランス・ウィーボードに乗せて、もう一方の足を、後ろに伸ばしていきます。両手は、真っ直ぐ横に広げて行きます。
立ち木のポーズは、片足で立ち、もう一方の足のウラをもう一方の足のヒザのところまであげていきます。腕は真っ直ぐ天井に伸ばしていきます。そして、キープします。
太陽礼拝のポーズは、背骨をしなやかに動かします。両腕を真っ直ぐ上に伸ばし、少し後ろのほうに反り返るようにして伸ばします。息を吐きつつ両手をつま先につけます。
ひざを抱えるポーズは、片足で立った状態から、左右のバランスに気をつけながら、もう片方の足のひざを体のほうへ引き寄せます。これは太極拳などの準備運動でもありますね。
やしの木のポーズは、まず、引っ張られるような感じで踵を上げます。そこでつま先立ちになった状態で両手をうしろに真っ直ぐ伸ばしていきます。
腰掛けのポーズは、空気椅子のような感じで両手を真っ直ぐ前に伸ばした状態から、両膝を曲げ、腰を落とした状態をキープします。
DSでもヨガ『どこでもヨガ』
ヨガを一年くらい習っていて自宅での練習用に購入しました。
ヨガのDVDは何枚か持っているのですが、こちらの方が手軽にできるし便利です。
自分の鍛えたい項目や、時間、難易度などを入力してレッスンを組み立ててもらうこともできれば、自分の好きなポーズをあらかじめ選んでおいて、それを行うこともできます。
今日は、軽めにやろうとか、時間短めとか、難しいポーズに挑戦!など好きなようにできるので飽きも来ないし、いいです。
DVDよりいいことばかりといえば、そうですがやはり画面が小さいのと、どこにおいておけばいいのか結構迷います。
あと、いちいち基本のポーズに戻って次のポーズにいくので、習っているヨガとはちょっとちがうところが気になるといえば気になります。
そんな事を入れても、やっぱり買ってよかった!ので☆は5つにしておきます。
★もっと詳しい情報を→どこでもヨガ
