身体をゆるめて、呼吸を楽にする方法(1)
身体をゆるめて、呼吸を楽にする方法(1)
呼吸の仕組みについて、ロルフィングの入門書、『ボディーワーク入門』に詳しい説明があったので、要点を書き出してみる。(96ページ)
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(1)胸の壁の骨組みは、ちょうど、とりかごのような形をしている。これを『胸郭(きょうかく)』という。
その周りを『呼吸筋』と呼ばれる筋肉群が取り囲んでいる。
(2)肋骨は、背骨に付いていて、前に少し垂れ下がった形で付いている。
(3)息を吸うときは、この垂れ下がった肋骨を上に上げて、空気を吸い込む。(外肋間筋がはたらく)
(4)同時に、横隔膜も下がって、息ができる。
(5)ヒトは、1日に2万回以上呼吸する。これを『呼吸運動』と呼ぶ。
(6)呼吸筋には、「外肋間筋」と「内肋間筋」「横隔膜」などがあるが、普段は「外肋間筋」のみが動いて呼吸する。
吸うときは、外肋間筋が働くが、自然に吐くときは、肺自身が縮む。
(7)風船を膨らませるような、強く息を吐くときのみ、内肋間筋や腹筋がはたらく。
(8)長時間同じ姿勢をとって作業したり、テレビをみていると、首や肩が凝り、胸郭も硬くなる。そして息を詰めたようになる。
(9)左右のバランス、前後のバランスが整うと、呼吸が楽になる。
背中に空気を吸う感覚(背中に息を入れる)は、頭のうしろで手を組み、背中を丸めながら息を吸うとわかるようになる。
(10)呼吸を楽にするには、胸に手のひらを当てて、胸を開くようにしながら息を吸う。
→ こういうの、デューク更家さんのウォーキングの本にも、ありましたね。
これ以上詳しい説明は、ノウハウに関する記述になるので、下記の本を参照してください。


